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国際ジャーナルと現代画報の特集記事 信じられない「処分」

先日、あるテレビ番組の特集でなんとも悲しく、つらい話が報じられていました。
それは、「捨てられた犬の処分」という内容でした。

私自身、犬がとても大好きで小さな頃から犬のいる生活が続いていましたので、
目を覆う内容でした。途中で、チャンネルを変えてしまったのが事実です。
あまりにもつらい内容でしたので、テーマの冒頭だけしか見る事ができませんでした。


毎年、約10万匹もの犬が「処分」されるんだそうです。命ある動物を「処分」という
言葉で片付けるのも非常に辛い話です。ある保健所の人の話では「ガスによる安楽死」

であるということなんです。インタビューに答えた保健所の人も重い口調で話をしてい

ました。

本来であれば、自分の家に犬が来た日から「家族の一員」なのです。病気になれば
病院へ連れて行き、食べ物を与え、飲み物を与え、人間と同じ生活をするのです。
人によっては、服を買ってあげたりもします。ある飼い主の話では「自分の子供が
小さかった頃、服を買うときにどれにしようか悩んだものです。子供が小さかった頃を

思い出しながらこの子(ペットの犬の事)に服を選んでいます。楽しいですよ」という

声もありました。

そうです。ペットを「この子」と言えるくらいに、家族の一員なのです。
私は、ペットを「この子」と呼ぶ気持ちがとてもよくわかるんですよ。
私の母も、飼っていた犬の事を「この子」とよく呼んでいました。
母いわく「自分が産んだわけじゃないけど、自分の子供みたいだから」だそうです。
そのような気持ちで飼っている人もいるんではないでしょうか。

そして、家族の一員である犬は、かわいがられて時には怒られもするでしょう。その家で
最期を迎える・・・。これが、当たり前のことなんです。飼い主の責任でもあるんです。

ただその時は、言葉に表せないくらいに辛いものですが・・・。

それを身勝手な理由で「捨てる」なんて信じられないことです。ありえないことです。

命あるものを粗末にしていいのでしょうか。
どのような気持ちで、無責任な行動をとることができるのでしょうか。
「捨てる」人の顔を見てみたいものです。

それでも、法律によれば動物は「物」として扱われる・・・と聞いたことがあります。

もし、違っていたら申し訳ありません。

私の中では、ペットは「物」ではありません。れっきとした「家族」です。
「家族」は、最期まで世話をしてあげるのが家族としての「責任」です。
家族である「子供」や「親」を捨てますか?捨てないですよね。捨てることはできないですよね。
それは「大事なんだ」という気持ちがあるからだと思います。ペットも同じ気持ちで
育ててあげるべきなんです。育てなければならないんです。
縁があって、家に来た「家族」ですから・・・。

捨てられた「動物」を「処分」だなんて聞きたくないですよね。
絶対に捨てないでください。「物」ではありません。生きています。
そして、かわいいかわいい「家族」なんですから・・・。



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